芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号
これによります予算の補正額は、歳入・歳出それぞれ3億1,772万6,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、465億6,304万3,000円となります。 また、繰越明許費及び地方債の補正を行っております。 以上、上程いただきました議案22件の概要について御説明申し上げました。 何とぞ慎重に御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 申し訳ございません。
これによります予算の補正額は、歳入・歳出それぞれ3億1,772万6,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、465億6,304万3,000円となります。 また、繰越明許費及び地方債の補正を行っております。 以上、上程いただきました議案22件の概要について御説明申し上げました。 何とぞ慎重に御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 申し訳ございません。
2歳入歳出補正予算の説明でございますが、記載しております表の補正額の欄を御覧ください。 (1)歳入につきまして、第21款寄附金、第1項寄附金といたしまして7億4,000万円を、第22款繰入金、第2項基金繰入金として4,000万円を、第25款市債、第1項市債として3億3,800万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。 3ページを御覧ください。
これによります予算の補正額は、歳入・歳出それぞれ14億1,465万9,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、462億4,531万7,000円となります。 また、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正を行っております。 次に、第5号議案は、令和4年度芦屋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
これによります予算の補正額は、歳入・歳出それぞれ8,021万2,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、448億3,065万8,000円となります。 説明は以上でございます。何とぞ慎重に御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(松木義昭君) 提案理由の説明は終わりました。 では、質疑はございませんか。
16款県支出金、補正額2,775万1,000円は、国庫支出金同様、自立支援給付費負担金等の県負担分4分の1を予算化するものや、物価高騰対策として県が定額補助する保育施設一時支援金を予算化しております。 18款寄附金、補正額1,999万9,000円は、このたび教育費寄附金2,000万円を受納したもので、科目設置の1,000円を差し引いて予算化しております。
16款県支出金、補正額2,775万1,000円は、国庫支出金同様、自立支援給付費負担金等の県負担分4分の1を予算化するものや、物価高騰対策として、県が定額補助する保育施設一時支援金を予算化しております。 18款寄附金、補正額1,999万9,000円は、このたび教育費寄附金2,000万円を受納しましたので、既定予算1,000円を差し引いて予算化しております。
15款2項2目民生費国庫補助金、補正額1億4,013万円は、説明欄、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業費補助金が1億3,500万円、その下段、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事務費補助金が513万円となっており、それぞれ歳出における当該給付金及び給付金支給に要する事務費について、国庫補助10分の10が措置されたものでございます。
上の表では、農地災害の復旧工事に係る全体事業費などについて、補正前、12月補正額、補正後の状況について記載しております。中ほどの表では、農業用施設について、農地災害と同様の内容について記載しております。下の表では、今回減額とさせていただきます土地基盤整備事業補助金について、補正前、12月補正額、補正後の状況について記載しております。
まず、歳入でございますが、1款 国庫支出金、1項 国庫補助金、1目 総務費国庫補助金、補正額は4億3,500万円でございます。右の説明欄にございますように、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当いたします。 次に、歳出でございますが、一般の10、11ページをお願いいたします。 1款 商工費、1項 商工費、1目 商工業振興費でございます。補正額は4億3,500万円でございます。
これによります予算の補正額は、歳入・歳出それぞれ6億2,579万7,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、445億9,542万9,000円となります。 次に、第58号議案は、人権擁護委員の候補者の推薦につき市議会の意見を求めることについてでございます。
◆山本 委員 この補正額なんですけれども、3,100万円という増額をするということなんですが、これ人口割で県のほうから来ている、県のほうというか…… ○江原 委員長 金岡上下水道局長。
次、ちょっと金額の大きいところ、補正額の大きいところについて、ちょっと前回資料請求して、出していただいた資料ナンバー5番です。資料2の資料ナンバー5番。横長の資料では、41、42、43。指定保育所の助成金の3千万以上の減額になっている。
このページの最下段、参考として新型コロナウイルス感染症対策補助金につきましては、本来は上の表の3、医業外収益に含むべきものですが、補正額を明確に御説明させていただくために別掲し、不算入としております。 その最下段の表の右側に丸数字を1から4でお示ししております。①並びに②が本補正予算の額でございます。
款項の区分ごとの補正額は、次の20ページから21ページの第1表のとおりです。 また、債務負担行為の補正につきましては、その次の22ページのとおり3件を追加しようとするものでございます。 次に、補正予算の主な内容について、まず歳出予算から御説明を申し上げます。 別冊の補正予算説明書の80ページ、上段を御覧ください。
被災箇所一覧表としまして、被災場所、被災内訳、箇所数、被災状況、事業費について整理したものでございまして、事業費は510万円を予定しておりまして、今回、補正額としましては、当初予算で計上しておりました1万円を控除した509万円を計上するものでございます。 以上の内容が災害復旧に係るものでございます。 続きまして、歳入補正予算について説明しますので、4ページをお開きください。
本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ20億1,913万4千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ877億9,877万5千円とするもので、款項の区分ごとの補正額は第1表のとおりです。 歳出予算の主なものは、価格高騰緊急支援給付金給付事業、子育て世帯応援給付事業をそれぞれ増額しようとするものです。
主なものは、歳入といたしまして、15款国庫支出金、補正額2億2,677万9,000円は、新型コロナウイルスワクチンのオミクロン株に対応した追加接種に係る接種体制確保等への国庫補助金や、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を予算化するものでございます。
20款繰越金、補正額4,009万6,000円は、令和3年度決算剰余金の一部を予算化するものでございます。 22款町債、補正額100万円は、鎌倉地区における県営の急傾斜地崩壊防止対策工事について、緊急自然災害防止対策事業債を予算化するものでございます。 続きまして、4ページ、5ページをお願いいたします。歳出でございます。
15款2項2目民生費国庫補助金、補正額4,342万9,000円は、説明欄、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業費補助金が4,000万円、その下段、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事務費補助金が342万9,000円となっており、それぞれ歳出における当該給付金及び給付金支給に要する事務費等について、国庫補助10分の10が措置されるものでございます。
まず、議案第89号令和4年度宝塚市一般会計補正予算第5号につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ11億7,451万1千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ857億7,964万1千円とするもので、款項の区分ごとの補正額は第1表のとおりです。 第2表には繰越明許費を、第3表には債務負担行為の補正を、第4表には地方債の補正をそれぞれ計上しています。